従来より水産大学校と当社並びに当社子会社株式会社ナノクス及び関係会社にて行っていた水燃料混合装置の研究成果の実証試験結果が発表され「画期的な新燃料混合装置」として紹介されました。水と油の混合に添加剤を使用せずに、CO25% NOx35% PM60%を同時低減できる技術としてマリンエンジニアリング学術講演会で水産大学校の前田教授が発表しました。この技術は2016年から実施予定のIMO(国際海事機関)の第3次規制に対応する技術として注目されています。 2013.11.12

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